クリスマスと共にやってきた冬休み。
足元から冷えていくような寒さが続いた3学期。

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NESげんこつは、季節が変わりゆく中で、
賑やか「生活体験」を送っていきました。

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年齢、性別、あらゆる違いのある子たちが、

「生活体験」という日々を過ごしていきました。
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「自分は他人と違う」、「他人は自分と違う」。
そんな「違いがあること」を前提に、仲間たちと触れ、
過ごすことは、「多様性」という言葉の意味を、
日常レベルで感じられる貴重な機会です。

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そんなNESげんこつの「生活体験」は、
来るべき「多様性を認める社会」の素養になるはずです。

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三学期、そして昨年度を通して、

無事に「生活体験」を行えたのは、

みなさまのご理解とご協力のおかげです。

本当にありがとうございました。

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今年度も、NESげんこつをよろしくお願いします。

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