１年生を含め、学校の宿題を

持ち帰ってくる子が増えてきました📖

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げんこつの勉強部屋は、

公園に行くまでの時間、そして夕方と

学習支援や宿題をする子で賑わっています✨

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学校での出来事を指導員に伝えたり、

子ども同士で、「学校あるある」を伝え合ったり、

子どもならではの、日頃のボヤキを口にし合ったり。

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そんな話題に入りたくてしょうがない子。

それを横目に黙々と問題に取り掛かる子。

指導員の手が回らないのを見越して、

音読の宿題を聞いてくれる子。

分からない問題を一緒に解いてくれる子。

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そんな光景が日々続いています。

端から見れば

「静かに、集中して、宿題をしてほしい」

光景です。

だけど、大人になって思い出されるのは

難しい漢字や計算式ではなく、

「あの部屋で、あんなこと話したなぁ。」

「あのときのあの言葉で、勇気づけられたなぁ。」

「あのときのあの様子で、分かった。」

ということです。

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「勉強」という共通の作業で、

子どもたちのコミュケーションが行われ、

教科書には載せきれなくて、

大人たちが伝えきれない

「他者とのやり取りの仕方」が

自然と子どもたちが実践している。

の、かなぁ…🤔

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そんな風に思う

最近の勉強部屋の風景です😗

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